殿の浮世草子 潔く柔く
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2014.05.30 潔く柔く



いくえみ綾のベストセラーコミックを長澤まさみと岡田将生主演で映画化したラブストーリー。
高校1年生の瀬戸カンナ(長沢まさみ)は、花火大会の夜、クラスメイトの真山(中村蒼)から告白されますが、そのとき、同じくカンナに想いを寄せていた幼馴染のハルタ(高良健吾)が交通事故で死んでしまいます。カンナの携帯にはハルタからの最後のメッセージが残っていました。そのメッセージを送りながら自転車に乗っていたため、ハルタはトラックに惹かれてしまったのです。
そのため自分を責め、カンナは恋愛の扉を閉ざしてしまいます。
そのカンナと、同様に暗い過去を持つ赤沢とのラブストーリーです。


まぁ恋愛ものだから、たいした山もなく、過去をなぞりながら成長していくみたいな感じでした。
原作のようにいくつものストーリーが絡み合うというような斬新さもなく、
当初期待していたほどの映画ではなかったです。まぁ長さも足りないし仕方ないのかな。


くしくも長澤まさみが昔出演した世界の中心で、愛をさけぶのような、過去と現在を行き来する感じだけど、
こっちはなんとなく死の悲しみを感じられなかったです。
過去に苦しむ姿は、少女マンガ特有の過去にとらわれる女を演じる女って感じで、なんとなく安っぽい。
それは過去がほとんどいい思い出で、悲しみが一瞬だったからかもしれません。
恋愛から逃げる姿も描かれていないし、なんとなくカンナの独りよがりって感じでした。
ハルタともいい関係だったと描かれているわけでもなく結局何?って感じだし、やはり描ききるには映画は短すぎたのかも。同じキャストでドラマを作ってほしいかも。15歳のシーンは別キャストでwさすがに15とは思えなかった。
現在と過去の協会が景色にも現れず、携帯の古さだけが時間を感じれる唯一のものでした。
演出もストーリーも不十分で、面白くなかった。
一番不満なのは、MEGUMIは必要なくない?ってこと。あれが余計に恋愛を茶地区したというか、子供じみた恋愛ドラマにしたというかw

まぁでも子供が話すシーンは、魂が人を縛っていたと強く感じるシーンとしてなんとなく記憶に残りました。
長澤まさみのファンなので見てみましたが、ハルタの家に行ったシーンでの夕日と長澤まさみの美しさはすばらしかったですね。
池頼広/映画「潔(きよ)く柔(やわ)く」オリジナル・サウンドトラック潔く柔く
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