殿の浮世草子 連合艦隊
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2014.05.29 連合艦隊
1981年(昭和56年)8月8日に劇場封切り公開された、東宝映画製作・東宝配給の特撮戦争映画。
本作は、日米開戦前年の日独伊三国軍事同盟の締結から始まり、真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦、南太平洋海戦、ソロモン諸島攻防戦、山本五十六の戦死、レイテ沖海戦などを経て、沖縄水上特攻作戦に向かった戦艦大和が坊ノ岬沖海空戦で壮絶な最期を遂げるまでの、太平洋戦争における連合艦隊の興亡の光と影を、ダイジェストながらも編年史として描いた作品で、
太平洋戦争の壮絶さや悲しみを味わうことができます。
それまでの太平洋戦争をテーマにした戦争映画では、山本五十六などのような歴史に名を残す軍人を描いたものが多かったのですが、本作は「本郷家」と「小田切家」という、連合艦隊に関わった2つの架空の家族を中心にして、この時代と世相を描いています。
戦争映画というと何より戦闘シーンの激しさに心を躍らせる人も多いはずですが、それだけでなく残された家族にスポットを当てることで、ただの戦闘や歴史を楽しむ映画ではなくなっています。
戦争は本当に悲しいものだし、勝っても負けても多くの犠牲が伴うことを実感できます。
それが司令官レベルの人の死ではなく、一兵士のレベルの死でそれを感じられる分、現実味があるというか、人の死が美しいだけではないと感じました。
一兵士として死んだ人たちにも司令官たち同様家族や歩んできた歴史があり、やはり同等に悲しむべきだと改めて思いました。


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