殿の浮世草子 2014年07月
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奥田民生が再結成前のユニコーン時代にソロで出したシングルのカップリング曲です。
好きな歌手の場合、ききすぎたせいでカップリング曲とかあまり聞いてこなかった曲のほうが好きになったりしますが、
カップリングとして聞いた時点でかなり好きになり、今でもよく聞きます。
シンプルなコード進行だけど奥田民生らしい曲で、聞き飽きないです。
再結成したユニコーンはとても楽しいのか、いろんな趣向を凝らした曲でいろんなジャンルというか雰囲気の曲を聴くことができとてもうきうきするのですが、
やはりユニコーンも奥田民生あってのユニコーンだと確認できる名曲です。
自然体というかけだるいというか、ユニコーンにあっても自分のボーカルの場面ではなにか申し訳なさそうに出てきて、
心配症なのかお客さんに向かって呼びかけることも多い民生さん。
民生さん目的でユニコーンを見に行っている人もかなり多いはずなのに控え目で、ボーカルを取らない時間も多い。
だからこそユニコーンというバンドの特徴、全員が歌うってことがもどかしくも感じるのです。
でもいざ民生さんが前に出てきたとき、何が始まるのだろうってわくわくも大きいです。

曲も何か大きい詞を描くのでもなく、何気ない日常の何気ない一瞬を少ないコードで歌う。だからこそなにか日常であったらすぐにギターを持って歌ってみましたって感じがするのです。
だからいいのかもしれない。聞き飽きない。あ、もちろん歌は最高級にうまいです。カラオケで民生さんの曲を歌ったら、音が高くて高くて。
そんな民生さんの曲の雰囲気を一番味わえると思う健康のご紹介でした。
奥田民生・カバーズ

奥田民生・カバーズ

奥田民生/BETTER SONGS OF THE YEARS

奥田民生/BETTER SONGS OF THE YEARS

奥田民生/休日(CD)

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2002年4月11日から6月27日に放送されたフジテレビのテレビドラマ(全12話)。原作は、石田衣良の著作『波のうえの魔術師』。
瞬時に億単位のお金が動くマーケットのスリリングさ、株が生み出すお金のドリーム感、そしてお金に絡む人間の欲望が渦巻く株式市場を舞台に、変額保険の運用失敗を契約者に転嫁するなどの悪事を働く銀行員との対決を随所で取り入れ、巧妙かつ緻密なバトルに巻き込まれてゆくサスペンスタッチのヒューマンドラマである。
伝説の相場師と言われる老人、小塚泰平にその才能を見出された青年、白戸則道。小塚から、株の知識を一から伝授され、知らず知らずのうちにマーケットで生き抜く力を身に付けていく。そしていつしか青年は、老人とともに世界有数の銀行、まつば銀行を相手に、緻密にして巧妙な戦いを挑んでいく……。
キャスト
白戸則道(24):長瀬智也(主人公)
中川充ちる(21):岡本綾(主人公の幼馴染)
小塚泰平:植木等(白戸則道に株式売買を仕込む大資産家)
辰美周二:小日向文世(総会屋辰美興業社長 裏世界の人間 主人公に協力)
蒔田:松重豊(辰美興業幹部 口下手で寡黙な男)
木本美幸:眞鍋かをり(祖母・八重が相続保険の犠牲者になる)
波多野テルコ:八千草薫(小塚の知人でまつば銀行により被害を受ける)
山崎史彦(35):原田泰造(経営企画部調査役 平成2年入行 主人公と対決)
保坂遥(24):長谷川京子(桜台支店総合職 入行4年目 途中から主人公の協力者に)  wikipedhiaより

TOKIOの長瀬くんのドラマってとても面白いものが多い。とても自然な演技で、といっても役に合わせた演技というよりだいたいどれも同じような演技。きっと本当の長瀬君も同じような人なんだろうと推測できます。
同じように自然体な感じで毎回同じような演技と言うと同じジャニーズの木村拓哉を思い浮かべますが、それよりもとても面白くドラマを見れるのは、長瀬君のドラマに恋愛系が少ないからいやらしい感じがしないからだと思います。どこか抜けたコミカルさがこの人の魅力をさらに高めている気がします。人柄的にとても親しみやすいです。
そんな長瀬君のドラマでも比較的マイナーなドラマが、このビッグマネーです。
ビッグマネー! 浮世の沙汰は株しだい DVD-BOX(DVD)

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このドラマは仕事も見つからない若者が、株を覚えることで、悪者として描かれている銀行の悪事と戦い銀行という巨大組織とマネーゲームで戦う姿を描いています。
面白いのは巨大組織と戦う仲間が集まるのは古い民家。そこのしがないじーさんやおじさんが実はものすごく大人物なんですが、ビッグマネーを動かしながら、日常の小さな出来事も起こりそれとも闘う姿がとても自然に描かれる点です。
アメリカ大統領が戦争の指揮をしながら家庭で夫婦喧嘩、一流のシェフがコンテストの料理を作る前に素麺すする、のような大小の対比がとても面白いのです。
何も知らない若者が日常生活を送りつつ株を覚え、すぐにそれを使って巨大な悪と戦う。
最後は銀行そのものをつぶす策を編み出すほどの手腕を持つほどの人物へと成長します。
成長していく若者と対比的に、死にゆく記憶をなくしていく老人の姿ももうひとつのサブストーリーとして描かれているのも特徴的です。
対比的に描かれたおばあちゃんの姿を悲しいだけでなく、美しく存在し続ける恋愛の形で描かれています。
どれだけお金をもっても結局人間は愛なんだというメッセージなのかもしれません。
浮世の沙汰は金しだいとそのままでも大丈夫なのに、あえて株に書き換えたことからもなんとなくそう感じます。
お金を大量に持つ銀行はお金の象徴、それを打ち破り小さな幸せを実現する、そんなドラマです。
とても面白く見ました。
ドラマ / ビックマネー~浮世の沙汰は株しだい~DVD-BOX 〔DVD〕

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